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【初心者向け】海外FXの単語帳(随時更新中)

2025年03月10日 | 基礎知識

海外FXを始める上で、覚えておくべき単語を紹介

海外FXに興味がある、これからは初めて取引を取引する方向けに、海外FX取引でよく使われる単語を紹介します。必ず覚えて置く必要がある基礎的な単語から、海外FX取引中に頻繁に出てくる単語、また中級レベル以上の専門用語や、それぞれの単語の略称など、初心者の方にもやさしく説明をしていきます。 

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💡単語を覚えたら、海外FXの基本知識を学んで取引を進めましょう!(海外fxとは初心者向け知識まとめ

海外FXの単語一覧

レバレッジ

少額の資金で自己資本以上の取引を可能にする投資手法。FXでは、レバレッジを活用することで効率的に資金を運用できるが、損失リスクも高まるため注意が必要。国内FXでは法規制により最大25倍までに制限されているが、海外FXでは最大2000倍も利用可能。

スプレッド

通貨の買値(Bid)と売値(Ask)の差額を指し、FX取引のコストとして発生。スプレッドが狭いほど取引コストが低く、利益を出しやすくなるため、ブローカー選びの重要な指標となる。また、利回り差を指す「イールドスプレッド」など、広義では金融商品の価格差にも使われる。

MT4/MT5

MetaTrader、取引ツールの一つ。MT4が主流だがMT5が直近浸透しはじめている。

ゼロカット

ゼロカットは、FXの相場急変動で口座残高がマイナスになっても、FX業者が補填し、追加証拠金を請求されない仕組み。追証なしでリスクを抑えたトレードが可能になるため、海外FX業者で広く採用されている。

口座開設ボーナス

口座開設ボーナスは、新規口座開設時に受け取れるFX業者の特典で、入金不要で取引資金として利用可能。リスクなしでトレードを試せるため、初心者にも人気。

入金ボーナス

入金ボーナスは、入金額に応じて付与されるFX業者の特典。取引資金を増やせるため、証拠金を効率よく活用可能。

ロスカット

ロスカットは、証拠金維持率が一定水準を下回ると自動で決済される仕組み。損失拡大を防ぐための強制決済ルール。

CFD

CFD(差金決済取引)は、株式や商品などの価格変動を利用して売買差益を狙う取引。現物を持たずにレバレッジを活用できるのが特徴

証拠金(しょうこきん)

証拠金は、FXやCFD取引でポジションを持つために必要な担保金。レバレッジを利用することで少額で大きな取引が可能。

通貨ペア

取引対象となる通貨の組み合わせ

マージンコール

証拠金維持率が一定水準を下回った際に追加証拠金の入金を求められる警告。未対応ならロスカットされる可能性がある。

ロング

買いポジション

ショート

売りポジション

ピップス(Pips)

Pips(ピップス)はFXなどで使われる最小価格変動単位。例えばUSD/JPYで1pips=0.01円(1銭)を指す。

ロット(Lot)

取引単位

クローズ

取引終了

オープンポジション

現在保持しているポジション

テイクプロフィット(TP)

テイクプロフィット(TP)は、指定した利益水準で自動的に決済する指値注文のこと。

ストップロス(SL)

ストップロス(SL)は、損失を抑えるために設定する逆指値注文のこと

スワップポイント

通貨間の金利差によって発生する利益または支払い

アンチマネーロンダリング

資金洗浄を防ぐために金融機関が口座開設時の審査を厳格化し、取引を監視・分析する対策。犯罪資金の流れを防ぎ、経済の健全化と社会の安全を確保する目的がある。

アスク(ASK)

FXにおける売値で、業者が顧客に提示するレート。別名「オファー」とも呼ばれ、対義語は買値を示すビッド(BID)

頭打ち

上昇トレンドの相場が伸び悩み、勢いを失う現象。利益確定の売りが増えることで発生し、大天井や保ち合いによるケースがある。

アービトラージ

一時的な価格差を利用し、割高な商品を売り、割安な商品を買うことで利益を狙う取引。株式・為替・商品市場などで活用され、リスクが低いがゼロではない。

アルトコイン

ビットコイン以外の仮想通貨の総称で、代表的なものにイーサリアムやリップルなどがある。多くはビットコインを基に開発され、ブロックチェーン技術を活用している。

エキスパートアドバイザー(EA)

MT4/MT5で自動売買を行うプログラムで、取引戦略を自動化できる。

円高

円の価値が上昇し、他通貨に対して円が強くなる状態。輸入に有利だが、輸出企業には不利に働く。

円安

円の価値が下がり、1ドル=100円→110円のように変動すること。輸出産業に有利だが、輸入コストは上昇する。

円建て

取引や決済を日本円で行うこと。為替リスクを回避できるが、国際貿易では主にドル建てが使用される。

売買注文の気配値を示し、市場での取引状況を把握できる情報。売り注文の最安値が「売り板」、買い注文の最高値が「買い板」となる。

一目均衡表(いちもくきんこうひょう)

日本発のテクニカル指標で、トレンドやサポート・レジスタンスを視覚的に判断可能。特に「雲」が相場分析に役立ち、FXや株式市場で広く活用されている。

移動平均線(いどうへいきんせん)

過去の終値を平均しトレンドを判断するテクニカル指標。ゴールデンクロスやデッドクロスを活用し、相場の転換点を分析できる。

押し目(おしめ)

上昇トレンド中の一時的な下落を指し、押し目買いはこのタイミングで買う手法。初押しは特に注目され、買いの好機とされる。

買い気配

買い注文が多く売り注文が少ない状態を指し、売買が成立しにくい状況。外国為替取引では「ビッド(Bid)」として表示される。

買いポジション

価格上昇を期待して資産を購入し保有する状態。FXでは「ロングポジション」とも呼ばれ、決済時の差額が損益となる。

買戻し(かいもどし)

売りポジションを反対売買で買い戻すこと。FXでは空売り後、価格下落時に買戻しを行うことで利益を得る。スワップポイントの支払いにも注意が必要。

為替介入(かわせかいにゅう)

急激な為替変動を抑えるために財務省や中央銀行が市場で外貨売買を行うこと。円高時には円売り介入、円安時には円買い介入を実施し、経済への悪影響を防ぐ。

為替スワップ

直物為替と先物為替の売買を同時に行う取引。通貨スワップと似るが、短期間で実施され、利払いが発生しない点が異なる。

為替手数料

通貨を外貨に交換する際に発生する手数料。取引手段や通貨によって異なり、FXでは一般的に低コストまたは無料となる場合が多い。

為替ディーラー

外国為替市場で取引を行う金融機関の担当者。市場の需給や大口取引の情報を把握し、スポット、フォワード、オプションなど取引内容に応じた専門ディーラーに分かれる。

逆指値(ぎゃくさしね)

現在の価格より高い価格で買い注文を出したり、低い価格で売り注文を出したりする注文方法。損切りやトレンド追随に活用され、取引の幅を広げる。

逆ざや

購入価格より売却価格や現在の価格が安くなり、損失が発生している状態を指す。為替変動や相場の歪み、融資・先物取引でも用いられる。

クロス取引

米ドルを介さずに通貨を直接取引する方法であり、円クロス(ユーロ/円、ポンド/円など)が代表例。FXでは買い・売りどちらからも可能。また、株取引では節税対策にも利用される。

経済指標

政府が発表する経済成長や安定性を示すデータで、GDPや雇用統計などが代表例。特に米国の指標は注目度が高く、発表後に相場が急変することも。市場予想(コンセンサス)とのギャップが価格変動の要因となる。

最小取引数

FX会社が1回の取引で注文できる通貨量の最小単位を指します。ブローカーによって異なり、1万通貨単位が一般的ですが、1000通貨単位や1通貨単位から取引できる場合もあります。最小取引数は証拠金やレバレッジに影響するため、取引前に確認が必要です。

最大取引数

1回の取引で注文可能な最大数量を指します。FX会社ごとに異なり、一般的には100万~1000万通貨単位ですが、一部のブローカーでは無制限の取引も可能です。1日の最大取引数やポジション上限を設けている場合もあり、特にスキャルピングを行う際は事前確認が重要です。

先物取引(さきものとりひき)

将来の一定時期に、あらかじめ決めた価格で売買を行う取引のことです。決済は差金決済で行われ、レバレッジを活用できるため、大きな利益が狙える一方でリスクも伴います。代表的な市場として、シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)のIMM市場があり、IMMポジションの動向は市場関係者にとって重要な指標となっています。

指値

あらかじめ指定した価格に達したときに売買を行う注文方法です。買い注文では現在のレートより低い価格、売り注文では高い価格を指定することで、希望する価格帯での取引が可能になります。一方、逆指値注文は指定価格よりも不利な方向で成立する注文方法で、損切り(ストップ・ロス)やトレンドフォロー戦略に活用されます。

サポートライン

価格が下落する際に「これ以上は下がりにくい」と考えられる目安となる線です。一時的な下落時の安値を結ぶことで形成され、投資家が「割安」と判断することで反発しやすいポイントとなります。サポートラインを割り込むと、さらなる下落のサインとなることもあります。

サマータイム

主に欧米の市場で4月から10月に適用される時間制度で、標準時間(冬時間)よりも1時間早くなる仕組みです。日照時間を有効活用する目的で導入されており、例えばニューヨーク・シドニー・ロンドン市場では、取引時間が1時間繰り上がります。これにより、FX市場では取引時間や経済指標の発表時間が変わるため、注意が必要です。

システムトレード

あらかじめ設定したルールに基づき自動で売買を行う手法です。感情に左右されず、論理的な取引が可能ですが、市場状況に適したストラテジーの選択が重要です。

証拠金(しょうこきん)

FX取引の際に担保として預け入れる資金のことです。少額で大きな取引が可能になりますが、レバレッジによるリスク管理が重要です。

ショート

FXで外貨を売る「売り」取引のことです。下落相場でも利益を狙える手法で、売り持ちの状態を「ショートポジション」と呼びます。

自動売買システム

MetaTrader上で動作する自動取引プログラムです。EAをインストールすれば、相場の変動に応じた取引を自動で実行できます。

スキャルピング

数秒から数分で決済し、小さな値幅で利益を積み重ねる短期取引手法です。高頻度の取引が必要なため、資金力やハイレバレッジが求められ、上級者向けのトレードスタイルです。

ストップロスオーダー

損失を抑えるために設定する自動決済注文で、不利な相場変動時に強制決済を防ぐ役割を持ちます。適切に活用することで、リスク管理を強化し、大きな損失を回避できます。

スプレッド

通貨の買値と売値の差額で、FX取引のコストとして発生します。狭いスプレッドの業者を選ぶことで、取引コストを抑え、利益を出しやすくできます。

スリッページ

注文価格と実際の約定価格のズレのことで、相場変動が激しいときに発生しやすくなります。多くの証券会社ではスリッページの許容範囲を設定でき、リスク管理に活用できます。

スワップ

通貨ペア間の金利差により発生する利益またはコストのことです。低金利の通貨を売り、高金利の通貨を買うとスワップポイントを受け取れますが、逆の場合は支払う必要があります。スワップポイントは日々計算され、取引会社ごとに異なるため、トレードスタイルに合った業者を選ぶことが重要です。

政策金利

中央銀行が景気やインフレを調整するために設定する基準金利です。金利を上げればインフレ抑制、下げれば景気刺激の効果があり、各国で名称が異なります。

損切り

損切りは、損失の拡大を防ぐために設定するストップロス注文で、一定の損失が発生した際に強制決済を行う方法です。短期取引では損切りが重要ですが、長期投資では回復を待つことも選択肢となります。

ダウ平均

米国株式市場の代表的な株価指数で、ダウ工業株30種を含む4種類の指数があります。S&Pダウ・ジョーンズ・インディシーズ社が算出し、世界の市場動向の指標とされています。

チャート

過去の為替レートの値動きをグラフ化したもので、テクニカル分析に活用されます。ローソク足やラインチャートなどの種類があり、トレード手法に応じた分析が可能です。

追加証拠金

相場変動で証拠金が不足した際に追加で差し入れる資金です。未入金の場合、ポジションは強制決済され、損失が確定します。

通貨先物取引

通貨先物取引は、将来の特定日時に一定価格で通貨を売買する取引です。CMEのIMM市場が有名で、レバレッジを活用できますが、リスク管理が重要です。

通貨単位

FX取引における取引単位を指し、1ドルや1ユーロなど基軸通貨の最小単位を表します。最低取引単位はブローカーごとに異なり、小さい単位ほどリスクを抑えた取引が可能です。

強材料(つよざいりょう)

相場を上昇させる要因のことを指し、経済指標の好結果や金利上昇などが代表例です。同じ材料でも企業や市場環境によって強材料にも悪材料にもなり得ます。

テイクプロフィット

あらかじめ設定した利益額に達すると自動的に決済される注文です。損失を抑えつつ利益確定を狙う手法で、ストップロス(損切り)と対になります。

抵抗線(ていこうせん)

チャートの高値付近に引く水平線で、価格が上昇する際に売り圧力が強まり反発しやすいポイントです。抵抗線を上抜けると、さらに上昇しやすくなります。

テクニカル分析

過去の値動きや取引データを基に、チャートパターンや統計的手法を活用して市場の動向を予測する分析手法です。代表的な手法として、移動平均線やMACD、ボリンジャーバンドなどがあり、短期から長期の取引に幅広く活用されます。

ディーリング

証券会社や銀行が自己資金を用いて株式や債券、為替などを売買し、収益を得る取引のことです。市場の流動性を高める役割も果たしますが、取引対象や規模には規制が設けられています。

デッドクロス

短期の移動平均線が長期の移動平均線を下抜ける現象で、相場の下落トレンド転換のサインとされています。ただし、他の指標と組み合わせて判断することが重要です。

デリバティブ

金利・債券・株式・為替・コモディティなどの原資産から派生した取引の総称です。代表的な取引には、先物取引・スワップ取引・オプション取引などがあり、リスクヘッジや投機目的で活用されます。ただし、レバレッジ効果により高リスクとなるため、慎重な管理が求められます。

成行(なりゆき)

価格を指定せずに即時売買を成立させる注文方法です。市場価格で迅速に取引できるため、すぐにポジションを持ちたいときに有効ですが、市場の急変時には予想外の価格で約定するリスクもあります。

軟化(なんか)

市場の取引量が減少し、株価や相場が緩やかに下落する状態を指します。需要の低下によって価格がじわじわと下がるのが特徴で、「下げ足」とも呼ばれます。軟化が続くと、市場の活気が失われ、さらなる下落の前兆となる可能性があるため、市場動向の把握が重要です。

ナンピン

相場が逆行した際に平均取得価格を有利にするための追加売買手法です。適切に活用すれば利益拡大の可能性もありますが、含み損の拡大や強制ロスカットのリスクも伴います。

日足

1日の相場の変動を表すローソク足のことです。テクニカル分析の基本指標で、始値・終値・高値・安値を示し、相場の動向を読み解くのに用いられます。

必要証拠金

FX取引で新規ポジションを持つために必要な担保金です。レバレッジを活用することで少額から取引可能ですが、証拠金維持率が低下するとロスカットのリスクがあります。

非農業部門雇用者数変化

米国労働省が発表する雇用統計の一部で、農業を除く民間企業や政府機関の雇用者数の増減を示します。景気動向と密接に関連し、金融市場への影響が大きい重要指標です。

ファンダメンタルズ

経済や企業の基礎的要因を指し、経済指標や財務状況を分析する際に用いられます。株式や為替市場では、本質的価値を評価する手法としてファンダメンタルズ分析が活用されます。

含み益(ふくみえき)

為替レートの変動によって未決済のポジションに利益が出ている状態を指します。ただし、これは確定利益ではなく評価益であり、決済するまで相場の変動によって変わる可能性があります。

含み損益(ふくみそんえき)

保有資産の購入価格と現在の市場価格の差額を指し、評価損益とも呼ばれます。FX取引においては、ポジションの評価益または評価損を示し、決済するまで確定しません。利益確定や損切りの判断材料として重要です。

踏み上げ(ふみあげ)

売り(ショート)ポジションを持つ投資家が、相場の予想外の上昇によって損切りの買い戻しを迫られ、その結果さらに相場が急騰する現象を指します。踏み上げ相場では、ショート勢の損切りが集中することで、上昇の勢いが加速しやすくなります。

ブローカー

株式や土地などの取引を仲介する業者のことです。依頼を受けて取引を成立させ、その手数料を報酬として得ます。為替市場では、銀行間取引を仲介する「為替ブローカー」や、個人投資家向けの「FXブローカー」が存在します。FXブローカーは、投資家の注文を市場に取り次ぐ役割を担い、現在では電子ブローキングが主流となっています。

ヘッジ取引

価格変動リスクを回避するために先物取引などを活用する手法です。輸出入企業や投資家が為替や株価の変動リスクを抑えるために利用します。

米国預託証券(べいこくよたくしょうけん)

米国外の企業の株式を米国市場で取引できるようにした証券です。ドル建てで売買され、配当などの権利も通常の株式と同様に得られます。

米非農業部門雇用者数

米国の雇用統計の一項目で、農業を除く産業の雇用者数を示します。毎月第1金曜日に発表され、株式や為替市場に大きな影響を与えます。

ボラティリティ

金融商品の価格変動性を示す指標で、リスクの目安となります。変動が大きいほどリスクも高まりますが、必ずしも悪いとは限りません。

マネーロンダリング

犯罪収益の出所を隠し、正当な資金に見せかける行為です。仮想通貨を悪用した手口も問題視されており、対策として本人確認の強化や法律改正が進められています。

マージン

為替取引などで発生する手数料(為替コスト)のことです。通貨の種類や取引場所によって異なり、FXでは銀行より低い場合が多いのが特徴です。

ミシガン大学消費者信頼感指数

米国の消費者マインドを測る経済指標で、景況感・雇用状況・所得に関するアンケート結果を基に算出されます。発表が早いため市場の注目度が高い一方、対象者が少なく指数のブレが大きいのが特徴です。

メガバンク

複数の都市銀行が合併し、巨大な資産規模を持つ銀行グループを指します。現在、日本の三大メガバンクは「みずほ」「三菱UFJ」「三井住友」の3行です。規模のメリットを生かし総合的な金融サービスを提供する一方、地方銀行やネット銀行とは異なる特徴を持ちます。

目先(めさき)

数日から1カ月程度の短期的な相場の動向を指します。短期売買を繰り返す投資家を「目先筋」、短期的な相場観を「目先観」と呼びます。短期的な変動は長期投資にも影響を与えるため、目先の動向を慎重に見極めることが重要です。

メジャー通貨

取引量が多く流動性が高い主要通貨のことです。USD、EUR、JPY、GBP、CHF、AUD、CADなどが該当します。

保ち合い(もちあい)

相場が一定範囲で上下し続ける状態のことです。上値抵抗線や下値支持線を抜けると、大きく動きやすくなります。

揉み合い(もみあい)

相場が上昇と下落を繰り返し、方向が定まらない状態のことです。長く続くと、崩れた際に大きく動く傾向があります。

モメンタム

相場の勢いを示す指標で、価格の変動速度を分析する際に用いられます。一般的に、プラスなら強気、マイナスなら弱気と判断されます。

約定力(やくじょうりょく)

注文がスムーズに成立する能力のことで、約定速度やスリッページの少なさが影響します。特にNDD方式は約定力が高いとされ、スリッページが少ない傾向があります。

安値(やすね)

一定期間内で最も低い価格のことを指し、日足・週足・月足などの文脈で異なります。投資では安値を見極め、適切な売買判断をすることが重要です。

有効証拠金

預けた証拠金に評価損益を加減した金額を指し、新規注文の可否を決定します。損失が増えるとロスカットのリスクがあるため、証拠金管理が重要です。

ゆり戻し

相場の急上昇や急下落の後に発生する反動的な動きのことです。トレンドに逆らう形で一時的な価格調整が起こるものの、通常は本来のトレンドほど大きな値幅にはなりません。

余剰証拠金(よじょうしょうこきん)

有効証拠金から必要証拠金を差し引いた金額のことで、新規注文が可能な資金を指します。為替差益が出ると増加し、為替差損が出ると減少します。

弱材料(よわざいりょう)

相場の下落要因となるニュースや発表を指します。雇用統計の市場予想下振れや企業の業績下方修正、不祥事などが該当し、一般的に株価や為替レートを押し下げる要因となります。ただし、弱材料がすでに織り込まれている場合は「材料出尽くし」として相場が反発することもあります。

ラインチャート

時間ごとの終値を線で結んだシンプルなチャートのことです。ロウソク足のように「始値、高値、安値」が表示されず、価格のトレンドを視覚的に把握しやすい特徴があります。相場の方向感をつかむのに適していますが、ヒゲがないため転換点の判断には向いていません。他のチャートと併用することで、より精度の高い分析が可能になります。

利益確定売り

含み益が出ている有価証券を売却し、利益を確定させることです。適切なタイミングで売却しないと利益を逃すリスクがあるため、「利益確定売り千人力」という格言もあります。

リクイディティ

市場における流動性のことを指し、取引が活発で売買が成立しやすい状態をいいます。逆に、取引が少なく換金が難しい状態を「リクイディティが低い」や「リクイディティリスク」と呼び、価格急変時には注意が必要です。

利食い(りぐい)

含み益がある有価証券を反対売買し、利益を確定させることです。欲を出しすぎると利益を逃す可能性があるため、「利食い千人力」という格言もあります。

利下げ

中央銀行が政策金利を引き下げることです。一般的に貸出金利が下がり、景気刺激や円安につながる傾向があります。

リスクヘッジャー

先物やオプションを活用し、価格変動リスクを回避する投資家です。確実性を重視し、投機的な利益は狙いません。

リスク・マネージメント

予測可能なリスクを明確にし、その影響を最小限に抑える対策を講じることです。FXでは経済指標やレバレッジ管理が重要な要素となります。

リセッション

景気後退を意味し、経済成長が鈍化する局面を指します。一般にGDPが2四半期連続でマイナス成長となるとリセッションと見なされます。

利息(りそく)

お金を貸し借りする際に発生する対価で、預貯金やローンなどに適用されます。銀行は預かったお金を運用し、その収益の一部を利息として預金者に支払います。

Account Equity

FXや株式取引において、現在の口座の総資産額を示す指標です。これは、口座の残高(Balance)に含み損益(Unrealized P/L)を加えたものです。

Avg Rate

Avg Rate(平均レート)**とは、FX取引やその他の金融商品の取引において、複数のエントリー価格(取引レート)を加重平均して算出した平均的な取引レートを指します。

IFO注文

新規注文(IFD)と決済注文(OCO)を組み合わせた注文方法です。新規注文が約定すると、利益確定と損切りの2つの決済注文が自動で発動します。

IOC

発注後すぐに約定可能な数量のみを成立させ、未約定分は自動的にキャンセルされる注文方式です。短時間での約定を重視する際に利用されます。

IRS

異なる金利の支払いを交換する金融取引です。固定金利と変動金利を交換するケースが一般的です。

ISM

ISM指数とは、米サプライマネジメント協会(ISM)が毎月発表する景気指数です。指数が50を超えると好況、50を下回ると不況と判断され、製造業部門と非製造業部門の2種類があります。

アーニングサプライズ

市場予想と異なる企業の決算発表などにより株価が大きく反応する現象です。新技術や業務提携などの予想外の情報ほど、株価の変動が大きくなります。

アグレッシブ・トレーディング

高いリスクを取って積極的に売買を繰り返し、大きな利益を狙う取引手法です。短期間での急激な値動きを狙うため、デイトレーダーやスキャルパーによく用いられます。

アルゴリズム取引

プログラムを用いて市場のデータを分析し、自動で売買を行う取引手法です。高速かつ大量の取引が可能で、主に機関投資家や高頻度取引(HFT)で活用されています。

株価指数

複数の株式の価格を基に算出される指標で、市場全体の動向を示します。代表的なものに、日経平均株価(日本)、ダウ平均(米国)、S&P500(米国)などがあります。

株価指数CFD

株価指数を原資としたCFD(差金決済取引)のことです。特定銘柄への投資よりリスク分散効果があり、比較的安定した運用が期待できます。

為替ヘッジ

為替変動リスクを回避するための取引手法。先物取引やオプション取引を活用し、為替レートの変動による損失を抑える。

為替変動リスク

為替レートの変動によって生じる損失のリスク。輸出入企業や投資家は、リスクを抑えるためにヘッジ取引を活用する。

買いシグナル

相場の上昇が期待できるタイミングを示すサイン。テクニカル指標やチャートパターンの分析によって判断される。

サポートレベル

価格が下落した際に反発しやすい水準。過去の安値や取引量の多い価格帯が目安となる。

サムライ債

非居住者が日本市場で発行する円建て債券。デュアル債やリバースデュアル債など、多様な商品形態がある。

差金決済取引

反対売買によって差額を授受し決済する取引手法。外国為替証拠金取引のほとんどがこの方法で決済される。

指値注文

取引価格を指定して注文する方法。希望価格で売買できるが、約定しない可能性もある。

最終利回り

債券を償還日まで保有した場合の年間利回り。額面価格、買付価格、利息を基に算出される。

裁定取引(さいていとりひき)

異なる市場の価格差を利用して利益を得る取引。先物と現物の価格差を活用し、割高・割安を調整する売買を行う。

成行

値段を指定せずに注文を出す方法。市場の価格で即時に約定するが、予想外の価格で取引される可能性がある。

成行注文

価格を指定せずに売買を行う注文方法。市場の状況に応じて即時に約定するが、約定価格は変動する可能性がある。

難平(ナンピン)

保有ポジションの平均取得価格を調整するために追加取引を行う手法。相場が反転すれば利益を得やすくなるが、逆に進むと損失が拡大するリスクがある。

ハンセン指数

香港証券取引所に上場する主要な大型株で構成される株価指数。香港市場の代表的な指標で、中国本土経済の動向を反映しやすい特徴がある。

反対売買

保有している建玉と反対の売買を行い、取引を決済すること。買い建玉は売り、売り建玉は買うことで取引を終了させる。

始値(はじめね)

取引が開始されたときに最初に成立した価格のこと。株式やFXなどで、その日の相場の基準となる重要な指標となる。

発行日決済取引

新株券の未発行段階で売買を行い、新株券の発行日から一定期間を経過した日に決済を行う取引。株主割当増資や公募増資などによる新株発行までの間、売買機会を提供するための制度。

配当利回り

市場全体や個別銘柄の配当金と株価の関係を示す指標。同業他社や過去のデータと比較し、株価水準や投資判断の材料とされる。

配当落ち

配当分が反映され、株価が理論的に下落する現象。権利確定日の3日前が配当落ち日とされる。

配当金(はいとうきん)

株主に支払われる会社利益の分配金。1株当たりの金額が設定され、株数に応じて支給される。

マーケットオーダー

指定した価格ではなく、現在の市場価格で即時に執行される注文方式。約定の確実性は高いが、価格が変動する可能性がある。

安値(やすね)

安値とは、市場で記録された最も低い価格のこと。1日、1週間、1カ月などの一定期間内での最低価格を指す。

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1. 海外FXを始める上で、覚えておくべき単語を紹介
1.1. 海外FXの単語一覧

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