米商品先物取引委員会(CFTC)が、来月の現物暗号資産サービスの開始に向けて大手取引所や暗号資産企業との協議を本格化させています。レバレッジ商品も含めた新たな暗号資産サービスの展開が、米国市場で進みつつあります。
米CFTC、現物暗号資産サービスに向けた協議を加速 複数取引所と連携
米商品先物取引委員会(CFTC)のキャロライン・パム委員長代行は、当局が承認した登録取引所とともに、来月の現物暗号資産サービス開始に向け協議を進めていると明らかにしました。
暗号資産メディア「The Block」によると、協議の対象にはシカゴ商品取引所(CME)やCboeといった大手取引所だけでなく、コインベース・デリバティブ、カルシ、ポリマーケットUSなども含まれています。
これらの企業とは、レバレッジ商品を含むさまざまな現物暗号資産取引サービスについて議論しているとのことで、今後米国市場で提供される取引の幅がさらに広がる可能性があります。
CFTCが現物市場の整備を進めることで、投資家保護と市場の透明性向上が期待されており、暗号資産業界の注目が高まっています。


